超音波骨折治療器 LIPUS

LIPUSとは、低出力パルス超音波(Low Intensity Pulsed Ultra Sound)の音圧効果を用いて、骨折部位の骨融合を促進する機器です。

手術を伴う粉砕骨折や、偽関節(骨融合が得られない状態)には保険適応が認められています。

当院では、物理療法に加えた補助療法として用いています。

1日1回 20分射出することが効率的です。

前準備

超音波を射出する機器(プローブ)に、治療用ゲルをつけ、超音波が伝達できるようにします。

骨折部に装着する

医師から指示された部位に、プローブを当て固定します。

20分 射出

プローブの金属部は、直接肌に当たらない為、疼痛は軽減します。