【 CPY® 10】

CPY®は本来、38種類の運動から構成されていますが、当クリニックでは補助療法としてその中でも重要な10の運動プログラム「CPY® 10の指導を行います。

日常生活の動作やある程度の運動であれば、こちらで対応可能です。よりレベルの高い運動や教具にはCPY®がパーソナルが適しています。

ポーズをとることより、動作の過程が重要です。インストラクターの指導のもとに身につけましょう。

CPY®は、パーソナルトレーニングも行っております。

①プランク 

②プランクダウン

 ③アップドッグ


④ダウンドッグ

⑤ペルビックオープン

⑥ニーアップ


⑦ランジ

⑧ランジツイスト

⑨ランジツイスト2


⑦ランジツイスト3 

【クリニック CPY 動画】





○リハビリテーションを円滑に行うポイント!

理学療法士が関節等を治療する事で症状は改善しますが、原因を治さなければ経過で戻ってしまうことが多く見られます。

これは日常生活によっておきる体の不適切な使い方や関節の硬さが原因になっています。

身体の基礎作りを自身で行うことで、リハビリテーションを大幅に進めることができます。

しかし、自分流になり正しく行えないことでかえって身体を傷めてしまうこともあります。

特にCPY®は過程が重要なポイントになります。トレーナーから指導を行いましょう。

CPY® 医学的説明

ランジツイスト

ランジツイストという運動動作は、下半身・胴体を安定化させ、肩甲骨を正しく動かすことで、正常に背骨(胸椎)の動きを使う事ができます。

 

一般的なヨガと違いCPY®は要所要所に体の使い方に特徴があります。

CPY®研修を受けたトレーナーから指導を受けてから自宅でも行ってください。

  

肩や首の症状にある方に適しています。

股関節周囲が硬く、腰痛や膝痛のある方も適応となります。

CPYを始めて2~3か月ころから体が覚えていきます。

身体を傷めない美しい姿勢を身につけましょう。

繰り返し行う(1日1回以上)ことが重要です。

 





さらに本格的なCPYをお勧めな方

個別運動指導を受けたい

スポーツで怪我や再発を予防したい

運動のパフォーマンスを向上したい

CPY(38position)をすべて学びたい

Re-Cube(4F)にて、パーソナルトレーニングに対応しております。