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ワクチン接種日の準備・接種の手順・接種後のご注意

事前準備


【接種前の注意点】

定期的な体温のチェック(1日1回)

主治医への接種についての確認

 【事前に申告する薬剤】

①血液をサラサラにする薬剤(右図)

接種後に圧迫止血を行う場合があります。

接種前に医師へお伝えください。 

 

②免疫抑制剤

注射および内服薬の休薬が必要な薬剤があります。事前に主治医にご確認ください。

【関節リウマチ】

メトトレキサート・JAK阻害薬 :ワクチン接種から1週間の休薬(当日は内服可)

オレンシア             :ワクチン接種前後1週間は休薬

JAK阻害薬            :ワクチン接種から1週間の休薬(当日は内服可)

 


接種当日


【当日のご用意いただくもの】

  1. 診察券
  2. 接種券・予診票:接種券ははがさず、台紙ごとお持ちください
  3. 健康保険証・お薬手帳(お薬をご希望の方) 

【当日の服装】

肩を出しやすい服装にてお越しください。

ワクチン接種後、疼痛を伴うこともありますので、通常は利き腕と反対の方に接種します。


来院~接種~帰宅まで

解熱剤や倦怠感に対する漢方薬など有効な薬剤がありますので、来院時に受付までお声がけください。


1⃣

来院時に自動測定器で体温を測定します(体温を覚えていてください)。

タッチパネルでエントリーしてください。書類を確認いたします。

予診票(市町村から配布)を記入していただだきます。1F受付にてチェックさせていただき、2Fにご案内します。

※予約順にて受付をご案内いたします。来院順ではないのでご留意お願いします。

2⃣

2F診察室にて、医師の問診を行いワクチン接種(医師もしくは看護師)を行います。

 

接種後に疼痛が出ることがあります。

普段使わない方の肩に接種いたします。すぐに肩を出せる服装にてご来院ください。

接種の時間が遅れることもあります。お時間に余裕をもちお越しください。

3⃣

15分ほど院内にて経過観察します。

2Fで、10分ほど過ぎたら1Fに移動してください。

コロナワクチンの書類はこちらでお渡しいたします。

ご自分で時間を計測していただき、問題なければ予診票を1F受付にお出しください。

4⃣

1Fにて、症状に合わせ薬剤を処方いたします(院内処方)。

受付にてお預かりした診察券・接種券をお返しいたしますので、 1階F受付前にてお待ちください。

 


ワクチン接種後


【接種後の注意点】

ワクチンの改良されており接種後の熱は出にくくなっております(16.8%)が、一方、頭痛(59.4%)・倦怠感(66.0%)が増えております

頭痛にはカロナール、倦怠感には補中益気湯等にて対応できます。

高熱の出る方は、カロナールを3時間おきの内服することで症状を軽減できることもあります。

定型的な内服法ではありませんが、症状の強い方は短期間であればお試しください。

補中益気湯は、インフルエンザのワクチン接種の際に内服することで抗体価が増加することも知られておりますので、ご参考としてください。

上記薬剤は、院内にて処方できますのでご相談ください。


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コメント: 2
  • #1

    萩原和夫 (土曜日, 10 2月 2024 11:50)

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  • #2

    萩原 久子 (土曜日, 10 2月 2024 11:51)

    読みました