抗IL-6受容体抗体製剤

ケブザラ

関節リウマチはTNF因子やIL-6と言ったサイトカインを介し滑膜に作用し、関節炎を生じます。

ケブザラは抗体の一部を改良することで、早期に強力に滑膜炎を抑え関節リウマチの活動性を抑えます。

 

ケブザラの詳細のページにリンクしています。

上記をクリックして下さい。


【ケブザラの適応】

抗IL-6受容体抗体製剤の中では、即効性があり、比較的強い抗リウマチ作用を有します。

早期に効果を期待する方に投与します。



【注意点】

関節炎を強力に抑える一方、免疫系を抑制することで肺結核や肺炎、ウイルス性肝炎などの感染症が重症化することも知られています。

ケブザラの投与前に、結核や肺炎、肝炎などを事前に精査します。

 


【投与法】

皮下注射にて投与します。

2週に1回 腹部もしくは大腿部に自己注射を行います。


【ナノゾラ 自己注射指導 動画】

看護師から自己注射指導の前に視聴ください。

オートインジェクターを選んで下さい。


【自己注射指導】

抗リウマチ薬の殆どは自分で注射する事ができる薬剤であり、当院でもご自身もしくはご家族での注射めています。

ご不安のある方は、自己注射指導日にご家族もご同伴いただくとスムーズです。

自己注射の指導は、看護師から詳しく説明します。

自己注射指導日(月・水・木 13:30-)に指導を行いますので、受付事務と相談の上でご予約し来院してください。

※事前にHPでの一読をお願いいたします。

多くの方の対応も致しますので、時間の制限があります。

事前の視聴が不十分な方には、再度予約が必要となりますのでご了解下さい。


投与スケジュール

ナノゾラは、1~2ヶ月分 院内での処方ができます。

院内で処方を希望される方は予約制をとらさせていただいております。

お薬を院内処方にて希望の方はご予約をお取りください。(院外希望の方は、ご予約は不要です)

1Fで受付をし、2Fで薬剤をお渡しします。

受付時間内(8:45-12:00、14:15-17:00)にご来院ください。


【薬剤の廃棄】

当院にて処方した方の破棄は当院にて行っております。

薬局にて処方された方は、薬局にて廃棄をしてもらってください(当院では破棄いたしません)

※横浜市では、正しい処理を行うことで「燃えるゴミ」に出すことができます。

   現在(2024.1.3)では、逗子・葉山・鎌倉では一般ごみでは廃棄できませんので、処方された薬局または医療機関にてお問い合わせください。


【薬剤のキャンセル】

薬剤の急なキャンセルは、対応しておりません。

キャンセルポリシーもご確認ください。

1週間前までは変更が可能ですが、以降は来院時に処方になりますので、ご承知ください。ご心配な方は、事前にご連絡か、もしくは院外処方をご希望ください。