【 イストレ】

理学療法やCPY、ヨガ、ピラティスから、自宅に適した運動プログラムを考案しました。

相反抑制や呼吸も利用しており、効率よく、かつ簡便に行えます。

膝や股関節が悪く、あぐらや四つ這いの姿勢が難しい方にも取り組めるよう、イスに座ったまま行えるプログラムとしました。

 



○リハビリテーションを円滑に行うポイント!

理学療法士が関節等を治療する事で症状は改善しますが、原因を治さなければ経過で戻ってしまうことが多く見られます。

これは日常生活によっておきる体の不適切な使い方や関節の硬さが原因になっています。

身体の基礎作りを自身で行うことで、リハビリテーションを大幅に進めることができます。

しかし、自分流になり正しく行えないことでかえって身体を傷めてしまうこともあります。

過程が重要なポイントになります。トレーナーから指導を行いましょう。


イストレ

「あぐら」や下半身が動きづらい方に向け、運動プログラムを作りました。

場所 :かんクリニック 3F スタジオプログラム

形式 :3名1組のグループレッスン 1回/20分

日時 :月AM

医療では、補助療法として行っております。

【イストレ 動画】