GLP-1 オプションコース


GLP-1受容体作動薬

  • 当院で扱っているマンジャロは2型糖尿病治療薬です。
  • ウゴービなど、医療保険にて減量治療薬として認可されている薬剤もありますが、マンジャロはまだ認めておりません。
  • マンジャロは糖代謝に作用する薬剤で、インスリンとは別に作用します。
  • 現在、認可を受けている薬剤の中では、マンジャロが最も効果が高いことが分かっています。
  • 薬剤ですので副作用(胃腸障害)が生じることもありえます。医師・管理栄養士・看護師がサポートします。

マンジャロの適応

  • 75歳未満
  • BMI 27-30以上
  • 食事・運動療法を受けても効果が出にくい

当院でのマンジャロの禁忌

  • 糖尿病治療薬を使用している。
  • 膵炎・胆のう炎・胆石症を生じている。
  • 感染症や手術を受ける。
  • インスリンが分泌していない(事前に血液検査を行います)
  • 脳下垂体機能不全・副腎機能不全
  • 妊婦・授乳婦

GLP-1受容体製剤治療のポイント

投薬中は、体重減少の効果が得られやすい半面、投薬を中止するとリバンドする傾向が多く報告されております。

主に食欲を減退させることで減量効果が得られやすいですが、食習慣の改善が最も重要なポイントとなります。

また、「サルコペニア肥満」といい、総エネルギー減少のまま、タンパク質・運動不足となると、脂肪組織がそのままとなり筋肉だけ落ちることも報告されております。

適切な体重管理が必要ですので、当院では管理栄養士からの栄養コンサルを必須としております。

料金

マンジャロ導入まで

1⃣

医師の診察を受けます。

血液検査にて、GLP-1受容体製剤の適応を調べます。

2⃣

検査結果にて、問題なければメディカルチェックを受けます。

管理栄養士から、スケジュール・注意点をご説明します。

3⃣

看護師から、薬剤の投与を行います。

4回目から問題なければ、自己注射に移行します。

4⃣

サルコペニア肥満など、副反応をチェックします。正しく減量を目指しましょう。